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NPO法人green birdとソーシャルパートナー契約を更新および2021シーズントレーニングウェアへのロゴの掲載決定のお知らせ

2021年3月19日

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News

SHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEW(東京都渋谷区、CEO 山内 一樹)と 特定非営利活動法人 green bird(東京都渋谷区、理事長 福田 圭祐)は、ソーシャルパートナー契約を更新しました。新たに、SHIBUYA CITY FC 2021シーズントレーニングウェアの左肩にgreen birdロゴを無償で掲出します。

SHIBUYA CITY FCは、「Football for good “ワクワクし続ける渋谷をフットボールで”」をビジョンに掲げており、渋谷区を中心に、自分たちが住む街をもっとキレイで、もっとカッコイイ街にするために「街のそうじ」を主な活動としているgreen birdの理念とSHIBUYA CITY FCのビジョンが一致し、2020シーズンからの継続となるソーシャルパートナーシップの締結に至りました。

SHIBUYA CITY FC (前 TOKYO CITY F.C.)とgreen birdは、2018年のハロウィン後に渋谷の街の清掃活動に選手・スタッフが参加したことをきっかけにさまざまな取り組みを始めました。渋谷、表参道チームの定期的な清掃活動をはじめとし、green birdが運営する原宿のコミュニティスペース「subaCO」ではトークイベントやスポーツアクティビティを共同で実施。「渋谷のラジオ」でも月に1度、green birdが担当している番組「subaCOでサッカー」に選手・スタッフが出演しています。

2021シーズンも引き続きソーシャルパートナーとして、渋谷を中心とした様々な取り組みを共同で企画・実施し、ワクワクし続ける渋谷を目指します。


■ 特定非営利活動法人 green bird 理事長 福田 圭祐様 コメント

今年は都1部のステージへ挑戦する中、2021シーズンもソーシャルパートナーとしてサポートできることを大変嬉しく思っています。 SDGsやサステナビリティへの関心が高まる中、「スポーツ×ごみ拾い」を軸に、ソーシャルインパクトのあるコラボレーションを一緒に仕掛けていきましょう!ちがいをちからに変える街・シブヤから!


■ SHIBUYA CITY FC  代表取締役CEO 山内 一樹 コメント

今年もgreen bird様とのソーシャルパートナー契約更新を嬉しく思っております。 渋谷・表参道エリアの清掃活動をベースにサスティナブルな渋谷づくりを実現していくために、お互いの持ち味を活かしながら今シーズンも連携していきます。街のごみ拾いから始まる新たな展開も計画中です。こちらもお楽しみに!

■ 特定非営利活動法人 green bird

green birdとは「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに、 2002年に東京・原宿表参道で誕生したNPO法人。主な活動は「街のごみ拾い」。

参加の事前登録やおそうじ用具の持参などは不要で、 いつでも誰もが自由に参加できるボランティア。 子供から大人まで幅広い世代が参加し、 国内外に70チームにまで活動の輪を広げています。

HP: http://www.greenbird.jp/


■ SHIBUYA CITY FC

「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」というコンセプトの都市型フットボールクラブ。 「Football for good ~ワクワクし続ける渋谷をフットボールで~」というビジョンを掲げ、渋谷の街全体をスタジアムと見立て、365日、フットボールを軸に渋谷に関わる人々や企業・組織と共創したコンテンツが楽しめる姿を目指している。 2014年に発足したTOKYO CITY F.C.が前身となり、2021シーズンよりクラブ名称を「SHIBUYA CITY FC」に変更。

■ 本件に関するお問い合わせ

SHIBUYA CITY FC/株式会社PLAYNEW 担当:畑間 Mail:info@scfc.jp

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