
相模ゴム工業株式会社との2025オフィシャルパートナー契約を新規 締結
2025年4月1日
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News
この度、SHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEW(東京都渋谷区、代表取締役CEO 小泉 翔)は、相模ゴム工業株式会社(神奈川県厚木市、代表取締役 大跡 賢介)とオフィシャルパートナー契約を新規締結しました。2025シーズンのSHIBUYA CITY FCトレーニングウェアパンツ・表部分に同社ロゴを掲出します。
同社は、世界初の0.01ミリ台コンドーム「サガミオリジナル0.01」をはじめ、プラスチックフィルムやベビー用品など、「誰かのために寄り添う」想いを大切にし、人々の健康と幸せに貢献する製品づくりに取り組んでいます。
■相模ゴム工業株式会社代表取締役 大跡 賢介様 コメント
この度、SHIBUYA CITY FC様と2025シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結できましたことを、大変光栄に思っております。
渋谷という街は、若者文化や時代のトレンド、そしてグローバルな感性が交差する非常に魅力的なエリアです。そうした街に根差し、地域とのつながりを大切にしながら新しい価値を生み出そうとするSHIBUYA CITY FC様の姿勢には、私たちも強く共感しております。当社としても、常に時代の変化や人々のニーズに敏感でありたいと考えており、今回のパートナーシップを通じて、その想いをさらに深めていきたいと感じております。
また、サッカーは世界で最も愛されているスポーツであり、その力は国や世代を超えて人々をつなぎます。SHIBUYA CITY FC様が取り組まれている、地域に根ざした活動や社会貢献は、まさにサッカーの持つ可能性を体現するものであり、大きな魅力を感じております。
クラブとしてJリーグ、さらにはアジア、そして世界へと羽ばたいていかれることを心より願っております。そして、私たち相模ゴム工業もその歩みの一端を担えることを大変嬉しく思います。
■SHIBUYA CITY FC / 株式会社PLAYNEW 代表取締役CEO 小泉 翔 コメント
この度、SHIBUYA CITY FCは相模ゴム工業株式会社様とオフィシャルパートナー契約を締結し、2025シーズンのトレーニングウェアパンツ・表部分にロゴを掲出することとなりました。
相模ゴム工業様は、「人の命に寄り添う」医療機器の製造と、「暮らしを彩る」プラスチックフィルムの製造販売を展開する企業 であり、最先端の薄膜技術を通じて、人々の健康や安全を支えてこられました。
SHIBUYA CITY FCもまた、サッカーを通じて人々の人生に寄り添い、街に新たな価値を生み出すことを目指しています。スポーツと健康、そして社会に貢献するという共通のビジョンを持つ相模ゴム工業様と、新たな歴史をともに歩めることを大変嬉しく思います。
2025シーズン、関東リーグという新たなステージで、より多くの人々を巻き込み、サッカーを通じた価値をさらに広げていくために、相模ゴム工業様と共に挑戦を続けてまいります。
このパートナーシップを通じて、スポーツと技術の力で社会にポジティブなインパクトをもたらせるよう、全力で取り組んでいきます。
■相模ゴム工業株式会社
代表取締役:大跡 賢介
創業:1934年1月11日
所在地:神奈川県厚木市元町2-1
ウェブサイト:https://www.sagami-gomu.co.jp/
公式note:https://note.com/sagami_rubber
■SHIBUYA CITY FC
渋谷からJリーグを目指すサッカークラブ。「PLAYNEW & SCRAMBLE」を理念に掲げ、渋谷の多様性を活かした新しく遊び心のあるピッチ内外の活動で、これまでにないクリエイティブなサッカークラブ創りを標榜している。2025シーズンは現役時代に国内3大タイトル獲得経験を持つ増嶋竜也監督指揮のもと、Jリーグ通算109得点の渡邉千真といった経験豊かな選手とエネルギッシュ溢れる若き選手たちと共に関東リーグ1部昇格を目指す。
渋谷駅周辺の会場をジャックした都市型サッカーフェス「FOOTBALL JAM」や官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」の主宰、千駄ヶ谷コミュニティセンターの指定管理事業など、渋谷区での地域事業活動も多く実施している。
■本件に関するお問い合わせ
担当:酒井
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