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日本サニパック株式会社とのTEAM CITY ゴールド契約を更新

2025年6月10日

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News

この度、SHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEW(東京都渋谷区、代表取締役CEO 小泉 翔)は、日本サニパック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 井上 充治)とTEAM CITYゴールド契約を更新しました。


同社は業界では数少ない自社工場による一貫した生産体制と徹底管理のもと、高品質な製品を安定的に供給しています。大阪、名古屋、福岡にも営業所を持つことで、地域ごとに異なるお客様のニーズに合った製品開発を行っており、SHIBUYA CITY FCにも渋谷区推奨のゴミ袋「nocoo(ノクー) × shibuya」を提供していただいています。



■日本サニパック株式会社

代表取締役社長:井上 充治

所在地:東京都渋谷区幡ヶ谷一丁目25番5号

事業内容:ポリエチレン製ゴミ袋、食品保存袋、水切り袋、食品シートなどの製造、及び販売

ウェブサイト:https://www.sanipak.co.jp/business.html


■日本サニパック株式会社 代表取締役 井上 充治様 コメント

弊社は創業以来50年以上、渋谷区を本社としてゴミ袋や食品用保存袋の製造・販売を行っています。地元企業として、渋谷区とは、2021年より「渋谷区お花畑プロジェクト」を開始しました。当プロジェクトは、お花柄をあしらった「nocoo(ノクー) × shibuya」という環境に優しいゴミ袋を使って、ゴミステーションをお花畑にしようとする取り組みです。いつものゴミ捨てで渋谷の街をきれいにし、CO₂削減につなげるというコンセプトに基づいたプロジェクトであり、SHIBUYA CITY FC様にも定期的に「nocoo(ノクー) × shibuya」を提供させていただいております。SHIBUYA CITY FC様とは、同じく渋谷区を拠点とする企業同士、「nocoo(ノクー) × shibuya」での協働活動をはじめ、渋谷区の基本構想である「ちがいを ちからに 変える街、渋谷区。」というスローガンを具現化する同志として、さまざまな取り組みを共に進めていきたいと考えています。

関東リーグ2部昇格の勢いそのままに、1部昇格も果たせるよう今シーズンも頑張ってください。社員一同、応援してまいります。


■SHIBUYA CITY FC / 株式会社PLAYNEW 取締役 酒井 翼 コメント

この度、SHIBUYA CITY FCは 日本サニパック株式会社様とのTEAM CITYゴールド契約を更新いたしました。

2021年から続く「nocoo × shibuya」の取り組みをはじめ、渋谷のまちをきれいに、そして楽しく彩っていく活動を一緒に進めてこられたことを、クラブとしてとても嬉しく思っています。

渋谷に根ざし、日々の暮らしの中で街を支える日本サニパック様と、スポーツを通じて街を盛り上げようとするSHIBUYA CITY FC。フィールドは違えど、渋谷というまちへの想いや姿勢には、たくさんの共通点があると感じています。

昨シーズン、関東リーグへの昇格を果たすことができたのも、こうして日頃から応援してくださる皆様の支えがあってこそ。渋谷発のフットボールクラブとして、これからも地域と一緒に歩みながら、サッカーを通じて価値を届けていけるよう、挑戦を続けてまいります。

今シーズンも引き続き、ご一緒できることを心から嬉しく思います。


■SHIBUYA CITY FC

渋谷からJリーグを目指すサッカークラブ。「PLAYNEW & SCRAMBLE」を理念に掲げ、渋谷の多様性を活かした新しく遊び心のあるピッチ内外の活動で、これまでにないクリエイティブなサッカークラブ創りを標榜している。2025シーズンは現役時代に国内3大タイトル獲得経験を持つ増嶋竜也監督指揮のもと、Jリーグ通算109得点の渡邉千真といった経験豊かな選手とエネルギッシュ溢れる若き選手たちと共に関東リーグ1部昇格を目指す。


渋谷駅周辺の会場をジャックした都市型サッカーフェス「FOOTBALL JAM」や官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」の主宰、千駄ヶ谷コミュニティセンターの指定管理事業など、渋谷区での地域事業活動も多く実施している。


■本件に関するお問い合わせ

担当:酒井

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