「ポルノグラフィティ岡野昭仁がSHIBUYA CITY FCに魅了される理由」が公開!SHIBUYA CITY FCのオフィシャルファンクラブ「MyCITY」会員限定コンテンツ第1弾
2023年10月13日
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News
SHIBUYA CITY FCは、オフィシャルファンクラブ「MyCITY」会員限定記事として、「ポルノグラフィティ岡野昭仁がSHIBUYA CITY FCに魅了される理由」を公開しました。
ポルノグラフィティ岡野昭仁がSHIBUYA CITY FCに魅了される理由 記事URL:https://www.scfc.jp/mycity/s/akihitookano_interview
「MyCITY」は、2023シーズンにスタートしたSHIBUYA CITY FCの年会費制オフィシャルファンクラブです。特典としてオリジナルグッズが手に入る他、限定コンテンツが今回の記事を皮切りに会員の皆様はお楽しみいただけます。
今回の限定コンテンツは、SHIBUYA CITY FCの代表 小泉翔と面識のあったポルノグラフィティ岡野昭仁がSHIBUYA CITY FCを知り、そして魅了されるまでをクラブの執行役員 田中裕介との対談を通じて語っています。音楽とサッカーという異なる分野で活躍する2人のトークをぜひお楽しみください。
◾️対談エピソード
対談は小泉翔が進行役となり、渋谷某所で行われました。大のサッカー好きとして知られる岡野昭仁のこれまでの人生や今後の自身の展望についても語っていただきました。
Jリーグだけではなく、地域リーグや育成年代の試合まで幅広くチェックしている岡野昭仁の話に、田中裕介と小泉翔の2人も大盛り上がり。岡野昭仁とSHIBUYA CITY FCの今後の取り組みについても踏み込んだ対談となりました。
◼️岡野 昭仁(オカノ アキヒト)
1974年生まれ、広島県出身。ロックバンド・ポルノグラフィティのボーカリスト。1999年9月にシングル「アポロ」でメジャーデビューを果たす。その後も「ミュージック・アワー」「アゲハ蝶」「ハネウマライダー」など数多くのヒット曲をリリース。2019年にデビュー20周年を迎え、同年9月にアニバーサリーライブを東京・東京ドームにて2日間開催した。2020年11月よりソロプロジェクト「歌を抱えて、歩いていく」を始動させ、翌2021年1月に第1弾となる楽曲「光あれ」をリリース。2023年8月にソロプロジェクト初となるアルバム「Walkin' with a song」をリリース。ポルノグラフィティとして、2024年1月より全国10カ所16公演を廻る全国ツアー「19thライヴサーキット“PG wasn't built in a day”」の開催が決定している。
▼19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"特設サイト
https://sp.pornograffitti.jp/19lc/
◼️田中 裕介(タナカ ユウスケ)
1986年4月14日生まれ、東京都出身。 桐光学園高等学校を卒業後、横浜F・マリノスに加入。その後、川崎フロンターレ、 オーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズと所属し、セレッソ大阪時代 にはJ1昇格やJリーグカップ、天皇杯優勝を経験。ファジアーノ岡山を経由し、 2022年にSHIBUYA CITY FCで現役引退後、同クラブの執行役員に就任。主にチーム の強化に携わっている。自身で会社を立ち上げ、育成年代向けのサッカーイベントを 開催するなど、活動の幅を広げている。
◾️MyCITY
SHIBUYA CITY FCの年会費制オフィシャルファンクラブ。年会費10,000円で様々な特典を受けられる。オリジナルグッズが手に入るほか、会員限定コンテンツをお楽しみいただけます。
MyCITY入会はこちら:https://www.scfc.jp/product-page/mycity
◼️SHIBUYA CITY FC
渋谷からJリーグを目指すサッカークラブ。「PLAYNEW & SCRAMBLE」を理念に掲げ、渋谷の多様性を活かした新しく遊び心のあるピッチ内外の活動で、これまでにないクリエイティブなサッカークラブ創りを標榜している。2023シーズンは現役時代に国内3代タイトル獲得経験を持つ増嶋竜也監督指揮のもと、平均年齢25歳以下の若い選手たちと共に関東リーグ昇格を目指して戦う。
渋谷駅周辺6会場をジャックした都市型サッカーフェス「FOOTBALL JAM」や官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」を主宰するなど、渋谷区での地域活動も多く実施している。
オフィシャルサイト:https://www.scfc.jp/