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2023シーズン開幕企画!Player's Voice vol.2 ~上田悠起「Jを目指す基準」~

2023年3月1日

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加入した2021シーズンは、東京都1部リーグの壁に阻まれ5位でフィニッシュ。 迎えた2年目の2022シーズン。1stステージは2位と勝点6ポイントをつけ首位。最高の状態でシーズンを折り返す。

2021シーズンと比べ何が良くなったのか。「2022シーズンは、選手としてもチームとしても大きな変化の年だったと思います。個人としては、戸田さんがコーチになってサッカー選手としてどう気持ちを作っていくかや立ち振る舞い、サッカーの部分では、各々のポジションの役割などを事細かに教えてもらうことで大きく変化したと思います。」と振り返る。

成立学園高等学校を卒業して当時J2に所属していた横浜FCに高卒選手として異例の5年契約を結んだが横浜FCではなかなか試合に絡めずレンタル移籍を繰り返すなど決して順風満帆なサッカー人生ではなかった。

そんな経験を持つ上田悠起は、「SHIBUYACITY FCは、他のクラブと比べて違う点がいくつもあると思います。一つは、サッカーをしながらパートナーの企業で働ける点。ただサッカーをするだけでなく、自分のセカンドキャリアを考えながらサッカー出来る時間をもらえるのは本当に選手として嬉しく思います。サッカー選手は、なかなか引退した後のことを考えられないのでその準備ができるのは幸せです」と語る。サッカー選手は選手寿命が短いと言われ、日本代表や各クラブの象徴として活躍し続ける選手は一部。大半の選手は出場機会を得ることなくセカンドキャリアへ移っていく。SHIBUYA CITY FCがクラブとして積極的に選手のキャリアをサポートしていくことにより、さまざまな経験やキャリアを持つ選手がクラブに集まり始めている。

2ndステージは終盤で引き分けが続いたものの3位でフィニッシュし、関東社会人サッカー大会への出場権を手にした。1回戦は合計15人が蹴り合うPK戦で競り勝つも結果的に2回戦で0-2で敗れ、関東昇格の目標は「あと2勝」のところで到達することができなかった。

上田悠起が思う関東昇格に必要なことは、

「関東2部リーグ昇格には、圧倒的な技術、チームワークが必要だと思います。どちらかが欠けていても昇格はできないですし、自分の為だけではなくチームの為に行動する選手が増えれば自ずとチームは纏まりますし昇格に近づくはずです」

昇格できなかったとはいえ、2021シーズンと比べ、チームの基盤が整い、そして先の道筋も見えるようになった。「Jを目指すチームとしてのあるべき姿を戸田さんに教わり、選手だけでなくチームとしてもその基準を改めて肌で感じることができたと思います」と語る。

2021シーズンは副キャプテンも務めていたが、後輩と積極的にコミュニケーションを取ったり、この企画について質問したときにも一番最初に答えてくれたりと甘い笑顔の中にも真面目な性格がしっかり伝わってくる。


ー最後に今シーズンの意気込みを

「2023シーズンは絶対に昇格します。去年のような悔しい思いは絶対にしたくないですしそのつもりもありません。たくさんのスポンサーの方々、サポーターの想いを背負って全力で戦います!今シーズンも応援よろしくお願い致します!」


◥◣ 開幕戦情報◥◣ 日時  :3月12日(日) 16:00キックオフ 対戦相手:EDO ALL UNITED 入場料 :無料 会場  :駒沢公園補助競技場(駒沢大学駅から徒歩15分)

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