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KICK OFF | 

7:05

レッズランド

SHIBUYA CITY FC

エリース東京FC

0
3

東京都社会人サッカーリーグ1部

2021年10月3日

MATCH RESULT

失点

23

min

失点

51

min

選手交代

53

min

FUJIWARA YUTA

KAGEMORI UKYO

IN

OFF

選手交代

53

min

HAMANO YUKI

MURAMATSU TOMOKI

IN

OFF

選手交代

67

min

TAMAGAWA YU

HAMANO YUKI

IN

OFF

失点

72

min

選手交代

76

min

MIYAYOSHI YUTA

SHUNSUKE OMURA

IN

OFF

選手交代

76

min

SHIOTANI HIROTO

SHU KAWANISHI

IN

OFF

​STARTING XI

FW

KAGEMORI UKYO

30

SHU KAWANISHI

11

YUKI UEDA

7

MF

MURAMATSU TOMOKI

26

SHUNSUKE OMURA

5

JABULANI LINJE ALI

31

DF

YUWA OTSU

3

YAMAZAKI TAISEI

3

SHIBAMURA NAOYA

24

SHOHEI ABE

6

GK

MAEKAWA TAKARA

28

MATCH REPORT

ハイライト



マッチレビュー

SHIBUYA CITY FCは東京都社会人サッカーリーグ1部第13節(延期分)でエリース東京FCと対戦し、0-3で敗れた。この結果、SHIBUYA CITY FCは今季のリーグ4位以下が確定し、関東リーグ昇格への挑戦は来シーズンに持ち越しとなった。 CITYのスターティングメンバーはディフェンスの最終ラインを除き、FC N.戦から大きく変更があった。GKには


が起用され、中盤では



の3人が逆三角形を作る。前線のスリートップは左から



の並びとなった。 今節は緊急事態宣言の解除にともない、実に半年ぶりとなる有観客での試合開催となった。この試合の開催地・レッズランドまでご来場くださったファン・サポーター、パートナーさまの気持ちのこもった後押しを受け、チームは勝利を目指す。

昇格の可能性をつなげるために勝利が絶対条件のSHIBUYA CITY FC。リーグ戦全試合無敗でリーグ優勝に花を添えたいエリース東京FC。お互いの気持ち、気迫、魂が前面に出た両チームの一戦は、立ち上がりこそ緊張感のある一進一退の攻防となったが、最初のチャンスは前者 —— なんとしても勝利が欲しいSHIBUYA CITY FC —— だった。

14分、


が中盤でボールをフリーで持つと、細かいステップを刻みながらパスコースをうかがう。そしてこの20番が見つけたのは背番号9の背中だった。

は、はじめ相手ディフェンスの手前でボールを要求していたように見えたが、

の動きを確認して一気にスピードアップ。針の穴を通すようなスルーパスをピタリと足元につけてシュートを放ったが、ここは相手GKの好セーブにあった。

ポゼッションではCITYがやや優勢で試合を進めていたが、先制のゴールネットを揺らしたのはエリース東京FCだった。 23分、相手選手にボールを持たれると、スピードに乗った中央突破を許してしまい、最後はワンツーで抜け出され、シュートを流し込まれた。 前半のうちにまずは同点に追いつきたいCITYも積極的に仕掛ける。30分、右サイドでのパス回しから、最後はボックスの外でボールを受けた


がゴールを狙ったが、シュートは相手DFにブロックされてしまった。

前半は1点ビハインドで終了。後半はなんとしてでも同点、そして逆転のゴールが欲しいCITYだったが、後半の頭からピンチが続く展開となった。 後半開始2分には、相手にコーナーキックを頭で合わせられる。相手のヘディングシュートは枠内に飛んでおり、あわや失点かと思われたが、


がゴールライン上でかきだし

がクリアしたことで守り切った。 しかし、その5分後には相手のアドバンテージが2点に広がる。左サイドをやや強引な形で突破されるとゴール前に折り返しのボールを入れられてしまう。ゴール前で待っていた相手選手が幾度となくシュートを狙い、GK

もゴールポストに当たったものを含めて2度防いだものの、こぼれ球を押し込まれてしまい今季の優勝チームが追加点を奪取した。 ここからCITYは怒涛の反撃に出る。まずは56分、中盤でうまく前を向いた

がミドルシュートを放つと、続く60分にも

が遠目の位置からシュートを狙っていったが、いずれも相手GKのセーブにあう。 64分には、

の蹴ったコーナーキックに再度

がニアサイドで合わせるも枠内には飛ばなかった。

CITYは選手交代を含めてゴールを奪うために最善の策を打ったが、72分には相手に決定的な3点目を許してしまった。 しかし、その後も途中出場の


が惜しいシュートを放ったほか、

が体を張ったファインセーブを見せるなど、CITYは最後までハードワークを貫いた。


だが、スコアラインに変動はなく、試合は0-3でエリース東京FCに軍配が上がった。この結果をもって、今シーズンでの関東昇格への道は断たれてしまった。 クラブ名称を「TOKYO CITY F.C.」から変更し、渋谷の名を背負う「SHIBUYA CITY FC」として挑んだリーグ初年度は、応援してくださるすべての皆さまのご期待に応えることができない結果となってしまいました。しかし、この10月3日の敗戦は、SHIBUYA CITY FCにとって間違いなく肥やしとなります。そして、この肥やしは2022シーズンに咲かせる関東昇格という花を、より鮮やかで大輪のものにしてくれるはずです。

そのためにもまずは今季最終戦となる明治学院スカーレット戦に向けて、チーム・クラブ一同で最高の準備をしていきます。ファン・サポーターの皆さまも、SHIBUYA CITY FCにどうかお力添えください。 LET’S GO FORWARD TOGETHER. 皆さまとともに、さらに前へ、前へ、前へ。

文・



ハイライト



マッチレビュー

SHIBUYA CITY FCは東京都社会人サッカーリーグ1部第13節(延期分)でエリース東京FCと対戦し、0-3で敗れた。この結果、SHIBUYA CITY FCは今季のリーグ4位以下が確定し、関東リーグ昇格への挑戦は来シーズンに持ち越しとなった。 CITYのスターティングメンバーはディフェンスの最終ラインを除き、FC N.戦から大きく変更があった。GKには


が起用され、中盤では



の3人が逆三角形を作る。前線のスリートップは左から



の並びとなった。 今節は緊急事態宣言の解除にともない、実に半年ぶりとなる有観客での試合開催となった。この試合の開催地・レッズランドまでご来場くださったファン・サポーター、パートナーさまの気持ちのこもった後押しを受け、チームは勝利を目指す。

昇格の可能性をつなげるために勝利が絶対条件のSHIBUYA CITY FC。リーグ戦全試合無敗でリーグ優勝に花を添えたいエリース東京FC。お互いの気持ち、気迫、魂が前面に出た両チームの一戦は、立ち上がりこそ緊張感のある一進一退の攻防となったが、最初のチャンスは前者 —— なんとしても勝利が欲しいSHIBUYA CITY FC —— だった。

14分、


が中盤でボールをフリーで持つと、細かいステップを刻みながらパスコースをうかがう。そしてこの20番が見つけたのは背番号9の背中だった。

は、はじめ相手ディフェンスの手前でボールを要求していたように見えたが、

の動きを確認して一気にスピードアップ。針の穴を通すようなスルーパスをピタリと足元につけてシュートを放ったが、ここは相手GKの好セーブにあった。

ポゼッションではCITYがやや優勢で試合を進めていたが、先制のゴールネットを揺らしたのはエリース東京FCだった。 23分、相手選手にボールを持たれると、スピードに乗った中央突破を許してしまい、最後はワンツーで抜け出され、シュートを流し込まれた。 前半のうちにまずは同点に追いつきたいCITYも積極的に仕掛ける。30分、右サイドでのパス回しから、最後はボックスの外でボールを受けた


がゴールを狙ったが、シュートは相手DFにブロックされてしまった。

前半は1点ビハインドで終了。後半はなんとしてでも同点、そして逆転のゴールが欲しいCITYだったが、後半の頭からピンチが続く展開となった。 後半開始2分には、相手にコーナーキックを頭で合わせられる。相手のヘディングシュートは枠内に飛んでおり、あわや失点かと思われたが、


がゴールライン上でかきだし

がクリアしたことで守り切った。 しかし、その5分後には相手のアドバンテージが2点に広がる。左サイドをやや強引な形で突破されるとゴール前に折り返しのボールを入れられてしまう。ゴール前で待っていた相手選手が幾度となくシュートを狙い、GK

もゴールポストに当たったものを含めて2度防いだものの、こぼれ球を押し込まれてしまい今季の優勝チームが追加点を奪取した。 ここからCITYは怒涛の反撃に出る。まずは56分、中盤でうまく前を向いた

がミドルシュートを放つと、続く60分にも

が遠目の位置からシュートを狙っていったが、いずれも相手GKのセーブにあう。 64分には、

の蹴ったコーナーキックに再度

がニアサイドで合わせるも枠内には飛ばなかった。

CITYは選手交代を含めてゴールを奪うために最善の策を打ったが、72分には相手に決定的な3点目を許してしまった。 しかし、その後も途中出場の


が惜しいシュートを放ったほか、

が体を張ったファインセーブを見せるなど、CITYは最後までハードワークを貫いた。


だが、スコアラインに変動はなく、試合は0-3でエリース東京FCに軍配が上がった。この結果をもって、今シーズンでの関東昇格への道は断たれてしまった。 クラブ名称を「TOKYO CITY F.C.」から変更し、渋谷の名を背負う「SHIBUYA CITY FC」として挑んだリーグ初年度は、応援してくださるすべての皆さまのご期待に応えることができない結果となってしまいました。しかし、この10月3日の敗戦は、SHIBUYA CITY FCにとって間違いなく肥やしとなります。そして、この肥やしは2022シーズンに咲かせる関東昇格という花を、より鮮やかで大輪のものにしてくれるはずです。

そのためにもまずは今季最終戦となる明治学院スカーレット戦に向けて、チーム・クラブ一同で最高の準備をしていきます。ファン・サポーターの皆さまも、SHIBUYA CITY FCにどうかお力添えください。 LET’S GO FORWARD TOGETHER. 皆さまとともに、さらに前へ、前へ、前へ。

文・