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マザーアース・ソリューション株式会社とのTEAM CITY ゴールド契約を新規締結

2025年6月30日

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News

この度、SHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEW(東京都渋谷区、代表取締役CEO 小泉 翔)は、マザーアース・ソリューション株式会社(東京都港区、代表取締役 羽田 賀恵 )とTEAM CITY ゴールド契約を新規締結しました。


マザーアース・ソリューション株式会社は、「CLAYD」という、ボディ/スキンケアブランドで、オーガニックな商品の開発・販売や、スパの運営を手がけています。


大地や自然が循環するように、身体の内側で起きている循環を大切にする。アメリカ西海岸の砂漠で採取されたクレイ(粘土の粉)を使用した入浴料をはじめ、様々な商品を展開しています。


代表取締役の羽田 賀恵さんは、幼少期からのアレルギー体質や癌を自然療法で克服した経験から、「必要のないものは手放し、本当に必要なものだけを持つこと、巡らせることで豊かに満ちる」ことを、商品を通して伝えています。


■マザーアース・ソリューション株式会社

代表取締役:羽田 賀恵

本店所在地:東京都港区六本木7−7−7

事業内容:クレイ入浴料 CLAYD製造販売(日本とアジアにおける独占販売許可取得)/ 教育事業 / コンサルタント事業/スパの運営

ウェブサイト:https://clayd.jp


■マザーアース・ソリューション株式会社様 コメント

私たちは、アメリカ西海岸砂漠地帯の数億年前の地層で育まれてきた天然クレイの入浴料・ボディケアブランド『CLAYD』を展開しています。プロダクトや、その製造過程を通じて、現代社会・人の健やかで美しい循環をつくることを目指し、SHIBUYA CITY FCの選手の皆様のボディメンテナンスの1つとしてもお役に立てるよう、貢献してまいります。また、渋谷という街とともに、一緒に成長していけることを、心より楽しみにしています。


■SHIBUYA CITY FC

渋谷からJリーグを目指すサッカークラブ。「PLAYNEW & SCRAMBLE」を理念に掲げ、渋谷の多様性を活かした新しく遊び心のあるピッチ内外の活動で、これまでにないクリエイティブなサッカークラブ創りを標榜している。2025シーズンは現役時代に国内3大タイトル獲得経験を持つ増嶋竜也監督指揮のもと、Jリーグ通算109得点の渡邉千真といった経験豊かな選手とエネルギッシュ溢れる若き選手たちと共に関東リーグ1部昇格を目指す。

渋谷駅周辺の会場をジャックした都市型サッカーフェス「FOOTBALL JAM」や官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」の主宰、千駄ヶ谷コミュニティセンターの指定管理事業など、渋谷区での地域事業活動も多く実施している。


■本件に関するお問い合わせ

担当:酒井

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