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2026シーズン、JFL昇格の可能性が途絶えた今、皆さまへ

2026年9月7日

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News

2026シーズン、JFL昇格の可能性が途絶えた今、皆さまへ


昨日のEDO ALL UNITED戦の敗戦、そして他チームの結果により、2026シーズンの目標として掲げていたJFL昇格への道が途絶えました。まずは、今シーズンここまでSHIBUYA CITY FCを支えてくださったファン・サポーター、スポンサー、渋谷区関係者、応援いただく全ての皆さまに、心から感謝申し上げます。


今回、昇格という結果を残せなかったことについて、代表として強く責任を感じています。クラブの事業規模、選手たちのトレーニング環境、勝利の可能性を1%でも高めるための試合での雰囲気作り。さまざまな面において、現時点のSHIBUYA CITY FCは、関東1部リーグを勝ち抜き、JFLへ昇格するに値するチームにはまだ到達していませんでした。


それは、選手や監督、現場スタッフの努力が足りなかったということではありません。雨の日も、風の日も、灼熱の日も、選手たちは本当によくトレーニングを続け、戦ってくれました。シーズン途中で監督が交代し、全国社会人サッカー選手権大会の予選でも敗れるなど、非常に苦しい状況が続きました。それでも折れることなく、最後までチームのために戦い続けてくれた選手、監督、スタッフを、代表として心から誇りに思っています。


クラブとしては、もっと強くならなければいけません。近年の関東サッカーリーグは、これまでに類を見ないほど競争が激しくなっています。それぞれのクラブが経営を自立させ、Jリーグ経験者を含む多くの優れた選手がこのカテゴリーに集まり、さらにSNSの普及によって、これまでほとんど知られていなかったアマチュアリーグにも多くの人の目が向くようになりました。


その結果、このリーグを勝ち抜くことは年々難しくなっています。このカテゴリーで10年以上戦い続けているクラブが数多く存在する理由も、今年一年を戦ってみて、ようやく自分ごととして理解することができました。今の自分たちは、このリーグを勝ち抜くに値するレベルに、まだ到達していなかった。それが、今年の結果に対する率直な認識です。だからこそ、今回ぶつかったこの壁を、クラブがより一層成長するためのきっかけにしなければいけないと思っています。


そして、残り3試合をどう戦うのか。昇格の可能性がなくなった今、そこにクラブとしての価値が問われると思っています。結果が出なくなったときに、どれだけ最後まで戦い抜けるのか。これまで支えてくださった皆さまに、どんな姿を見せられるのか。


SHIBUYA CITY FCがこれからどこまで大きくなれるクラブなのかは、こういう瞬間の積み重ねで決まると思っています。シーズン終了後には、今年何が足りなかったのか、クラブとして何を変えなければいけないのかを、しっかりと整理します。


まず残り3試合。最後まで選手、スタッフとともに戦い抜きます。関東1部残留を確定させ、そして、来年こそJFLへ昇格するために。


ここからまた、挑戦を始めます。引き続き、SHIBUYA CITY FCへのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。


2026年9月7日

SHIBUYA CITY FC 代表取締役CEO 小泉翔

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