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「イケメンサッカー選手がovgo Meiji St で一日店員やるってよ」 イベントレポート

2022年7月22日

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 SHIBUYA CITY FCは、7月19日(祝・月)にovgo B.A.K.E.R 様と共同で「イケメンサッカー選手がovgo Meiji St で一日店員やるってよ」を開催しました。

 CITYは渋谷という街全体をスタジアムと捉え、渋谷で活動する性別も年齢も様々な人々がフットボールを通じたコンテンツを楽しめる姿を目指しています。その姿を目指す中で、もっと女性を巻き込みたいという想いがありました。そんな中、若い女性から絶大な人気を誇るovgo B.A.K.E.R 様にご協力いただけることとなり、今回のイベントを開催しました。ラフォーレ原宿の店舗 ovgo B.A.K.E.R  Meiji St.にて選手が1日店員に就任。田中裕介選手、植松亮選手、横倉嗣竜選手の3人が参加しました。

 イベント開始前には選手はovgoの服に着替え、店長さんから業務内容の説明をしていただきました。普段あまりやることのない業務内容を心配している様子も見受けられましたが、一通り説明を受けると、「すぐ始めよう!」と予定より早くイベントがスタート!


 イベントが始まると選手の中でなんとなく分担が決まっていました。田中選手は店舗の入り口でお客さんの呼び込み。迷っているお客さんにクッキーの説明や自分のおすすめを紹介したり、ovgoのキャラクターが書いてある看板をもってしっかりとアピールしていました。キャラクターが個性的でとってもかわいいんです!


 横倉選手はカフェでのアルバイト経験を活かしてお客さんの案内や商品をお届けする業務。ovgoの店員さんに教えてもらいながら、丁寧に接客していました。商品を運んだ先でお客さんとゆっくり話す場面も!久々のカフェでの接客を純粋に楽しんでいました(笑)


 植松選手は積極的に店内のお客さんに声をかけてCITYやホームゲームの案内をしていました。植松選手は特にコミュニケーション能力が高く、一緒にお話ししているお客さんからは笑い声も聞こえてきました。


 ovgoとCITYのアカウントをタグ付けしてInstagramのストーリーにあげてくれたらクッキープレゼントというキャンペーンも実施し、多くの人が参加してくれました。中にはイベントの告知を見て、選手と話すために来てくれたお客さんもいて、直接選手と話せることに感動し、記念に写真を撮っていました。

 3連休最終日ということもあり、多くのお客様にお越しいただき、店内の客席は常に埋まっているような状況でした。2時間があっという間に過ぎ、イベントの終了時間が近づくと選手からは「お客さんとコミュニケーションとるの楽しかった。終わっちゃうの寂しい」という声も聞かれました。今回のイベントをきっかけに少しでもovgoやCITYのことを知ってくれたり、応援してくれる人が増えたら嬉しいです。


 ご来店いただいた皆さま、このような機会を作ってくださったovgo B.A.K.E.R の皆さまありがとうございました!!!今後もフットボールを軸に渋谷に関わる人々や企業・組織と共創したコンテンツを生み出し、多くの人が楽しめる姿を目指していきます。


ovgo B.A.K.E.Rの情報は


から

ovgo B.A.K.E.R Meiji St. 住所:東京都渋谷区神宮前1丁目11-6 ラフォーレ原宿2F 営業時間:11:00‐20:00

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