
角野天笙主 務 退任のお知らせ
2026年1月5日
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News
この度、角野天笙主務が2025シーズン限りで退任し、明治安田J1リーグ FC町田ゼルビアのサブマネージャーに就任することが決定しましたので、お知らせいたします。
■角野天笙(Sumino Tensho)
生年月日:2003/10/14
出身地:東京都品川区
■角野天笙主務 コメント
SHIBUYA CITY FCに関わるすべての皆様。
2025シーズンでインターンスタッフを卒業し、2026シーズンからはFC町田ゼルビアでサブマネージャーとしてお世話になることになりました。
Jリーグのクラブでマネージャーになるという夢を持ち、このクラブで過ごした2年間は、自分の人生の中で最も濃い時間となりました。
最初は、監督や選手に話しかけることや、一つひとつの業務にも緊張し、ビビり、自信もなかった小心者の自分が、今では自信を持って自分の役割を全うできるようになりました。
もちろん、すべてが順調だったわけではありませんし、どれだけチームに貢献できたかは分かりません。
それでも、チームの勝利・昇格のために、自分に妥協することなく取り組んできたと自負できるほど、夢中になれた2年間でした。
大学生活のラスト2年間。「人生最後の夏休み」だと言う人もいます。
周りは単位を取り切り、就職活動を終え、旅行をしたり趣味に没頭したりする人が多い中で、自分は「このクラブに大学生活を捧げよう」と、いつの日か意気込むようになりました。
それは、サッカーも仕事も100%で取り組み、常に高みを目指す選手・スタッフと出会い、ほぼ毎日のように顔を合わせ、高め合い、要求し合い、時にはふざけ合う日々を重ねていくうちに、次第にこのクラブが好きになっていったからです。
ご縁もあり、自分は将来の夢を叶えることができましたが、仮に叶えられなかったとしても、後悔のない2年間だったと胸を張って言い切れます。
ここからは関東2部リーグからJ1リーグへと、チャレンジの舞台は移りますが、タイトル獲得に向け、チームに欠かせない存在へと成長していけるよう励んでいきます。
結果が数字やはっきりとした形で出る役職ではありませんが、チームのために妥協せず、戦い続けることが、今までお世話になってきた方々への恩返しになると思っていますし、それが自分をより強くすると信じています。
最後になりますが、チームを支えてくださったスポンサー、パートナー企業、渋谷区の皆様。
一樹さん、翔さんをはじめとした、チーム愛に溢れたフロントスタッフの皆さん。
チームのために、試合やイベント、自分の業務を夜遅くまでこなしていたインターンチームのみんな、そしてそのOB・OGの皆さん。
チームの勝利・昇格のために、毎日最善策を考え続けてきたマスさんをはじめとする現場スタッフの皆さん。
何もできなかった自分に、優しく、そして厳しく接してくれた大暉さん。(たくさんご飯もご馳走になりました)
自分の将来のために、多くの貴重な機会と経験を与えてくれた裕介さん。
どんなに暑い日も寒い日も、明るく、優しく、仕事もサッカーも全力で取り組んでいた選手の皆さん。
本当に、たくさんの方にお世話になりました。
自分に関わってくださったすべての皆様のおかげで、今の自分があると思っています。
これからは一人のサポーターとして、JFL昇格を心から願っています。
2年間、本当にありがとうございました。






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「自分の情熱を捧げられる仕事に」父からの教えを胸に、10年前に芽生えた夢を追いかける22歳「それが達成できたらもう、死んでもいいくらい」ーー 角野天笙(主務)【UNSTOPPABLES】 #27
■SHIBUYA CITY FC
渋谷からJリーグを目指すサッカークラブ。「PLAYNEW & SCRAMBLE」を理念に掲げ、渋谷の多様性を活かした新しく遊び心のあるピッチ内外の活動で、これまでにないクリエイティブなサッカークラブ創りを標榜している。
渋谷駅周辺6会場をジャックした都市型サッカーフェス「FOOTBALL JAM」や官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」の主宰、千駄ヶ谷コミュニティセンターの指定管理事業など、渋谷区での地域事業活動も多く実施している。
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担当:畑間
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